Keisuke Hayashi 林 敬介
北海道札幌市に住む28歳です。
行事を企画したり、ダンボールでポケモンを作ったりと、
何かを作るという活動が大好きでした。デジタルの領域で制作をしたいと思い、デジタルハリウッドSTUDIO札幌でWebデザインを学びました。
趣味はダンス、料理、読書です。
デザインの技術を磨くため、サイトのトレースや模写コーディング、
ChatGPTといったAIを使って、日々スキルを磨いています。
Skills
今できること
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Design
Webサイト・LP・名刺の制作を行うことができます。 見てくださる方々に響くような心のこもったデザインを制作し、 ユーザーの行動に繋がるような情報設計を行います。
使用ツール:
Illustrator/Photoshop -
Cording
ユーザーの視点から考えた快適な操作とアニメーションを組み込みますHTML/CSS/Javascriptを使用し、 操作をしていてストレスがないサイトの動きと演出を実現します。
使用ツール:
VSCode/WordPress -
Movie
動画編集を行うことができます。15秒動画の広告サイネージを作った経験から、 短時間で何を伝えたら良いかを設定し、ストーリーを持たせた制作を行います。 音楽AIソフトで曲作りも可能です。
使用ツール:Premiere Pro
Career
これまでの歩み
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1997.02
北海道上富良野町で生まれ育つ。
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2019.04
大学卒業後、ゼネコンの建設会社へ就職。
在学中に取得した建設業経理士2級の資格を武器に、事務部経理課へ配属。 -
2023.03
仕事をしていく過程で、今後のキャリアアップを視野に公認会計士を目指すことを決める。
税理士法人へ転職し、中小企業での税務業務に携わる。 -
2023.08
しかし、この仕事がやりたいこととは思えず、公認会計士への情熱も冷めていってしまう。
元々何かを作ることに夢中になることが多かった自分に気づき、自分の手で制作する仕事がしたいと強く思う。
職を探したところ、Webデザインを見つけ、HTML・CSSで擬似サイトを作成。これにハマる。 -
2023.10
Webデザインを学びたいと思い、デジタルハリウッドSTUDIO札幌へ入校。
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2024.10
Webデザインだけでなく、15秒の広告動画も作成。そして、父親の旅館サイトを制作し卒業。
様々な経験と人との触れ合いで貴重な時間を過ごす。自身の手で作り上げた作品で周囲の方からの喜びをもらえたことにやりがいを感じる。就職活動へ。
Strength
私の強み
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逆境力
どんなに辛い状況になろとも、打ちのめされても決して挫けず、何度でも這い上がって自分が達成したい目標に到達できるように進む諦めない心を常に持ち続けています。 トレーナーからデザインをダサいと言われた時は、サイトのトレースを3週間で20個以上をひたすらやりました。
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努力・行動
理想に向かって実現するための努力を惜しみません。 失敗することはあっても、諦めず何度も試して、日々努力し、そして行動する力を持っています。 必要な情報を的確に引き出す力を向上させるべく、ChatGPTを使っての検索力向上やトレーナーの方々に質問をして質問力を鍛える取り組みを行いました。
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素直
仕事においても人生においてもまだまだ分からないことだらけでミスをすることがあります。そんな時は他人の助言を素直に聞き入れ、自分の成長となるための学びとして捉えます。 前職ではミスしたことを上司に素直に報告することや、Webスクールではトレーナーの方からの助言を聞き入れ次に失敗しないための成長をすることを心がけてきました。
結果はまさに、"賞賛の嵐 "(ドヤ顔)
みんなの喜ぶ姿を見て、
僕も嬉しかったのを今でも覚えています。
その経験をきっかけに、友人や先輩後輩、
前職の接客や社内のコミュニケーションで、
楽しい空間を作ることを意識するようになりました。
周りの人たちからの喜びが私の原動力となり、
いつしか自分の人生の軸になっており、
エンターテインメント気質な自分自身へ。
そこから自分の人生の軸が、喜びになったのです。
中学時代の給食時間中に、
いつも通り給食を食べていると、
校内放送で嵐の曲が流れました。
私が嵐が大好きだと知っている友人たちが、
「嵐が流れているぞ!」と煽ってきたので、
こっそり練習していたダンスを思い切って披露しました。
私の人生の軸は、
人に喜びを提供することです。
Vision
未来の向こう側

人を喜ばせるデザイナーになることが私の目指す地点です。
その地点は、クライアント・ユーザー・制作チームの3者に喜びを提供できる存在です。
クライアントからは、「自分たちの予想を超えるデザインが形になってる!」
ユーザーからは、「操作が分かりやすくストレスがない!」
制作チームの方々に、「あなたに任せてよかった!」
と言ってもらえるデザイナーを目指しています。
父親のサイト制作がきっかけで、周囲の人からも喜びの言葉をもらえました。
その反応が何よりも嬉しい。Webデザインで人を喜ばせられることを知りました。
エンターテイナーの気質を全面に出す。それが私の生きがいなのです。
これからも、私は人を喜ばせることを軸に活動していきます。